Atelier key-men
代 表 村井 賢治 murai kenji
略 歴
- 1978
- 滋賀に生誕
- 1997
- 建築、電気工事、設備工事業の職に着く
- 2001
- 銅を使った照明制作を開始
- 2005
-
- 経済産業局より電気用品製造許可取得
- 電気部品組込方式で特許取得
- 2006
-
- Atelier Key-men起業発起
- 初個展「Filament style001」 神戸市
- 個展 「Filament style002」 愛知県
- 個展 「Filament style003」 東京都
- 2007
-
- 複合店舗 「尾賀商店」プロデュース
- 個展 「Filament style004」 兵庫県
- 2008
-
- 個展 「手紙を書くため」鎌倉
- 個展 「手紙を書くため」東京都
- 2009
-
- 個展 「手紙を書くため」京都
- 2010
-
- 個展 「手紙を書くため」大阪 MONDE BOOKS
- 2011
- 7月 近江八幡市にショールーム「Atelier Key-men 船着場」OPEN
- 2012
- BIWAKO ビエンナーレ 招待作家
- 2013
- 新宿高島屋 美術画廊 企画展参加
創作と安全
照明器具には、電気用品安全法(PSE)という法律が適用され、ユーザーの安全を第一に考えなければなりません。
そして、私の制作する照明器具もPSEを構造上からすべてクリアーした状態での販売をしております。
電気工事士や給水装置主任技術者など多数の建築関連の資格を取得しており、9年間の工事経験から生まれた技術と知識が活かされた物作りこそがAtelier Key-menの存在意義です。
取得特許:ソケット構造体及びこれを用いた照明装置
特許第4693054号 特許権者 村井賢治。
電気工事士や給水装置主任技術者など多数の建築関連の資格を取得しており、9年間の工事経験から生まれた技術と知識が活かされた物作りこそがAtelier Key-menの存在意義です。
取得特許:ソケット構造体及びこれを用いた照明装置
特許第4693054号 特許権者 村井賢治。
創作のコンセプト
私の創る照明器具は、空気に色を着ける道具です。
手紙を書くためや、本を読むため・・・。
その空気の中で大切な何かを見つけて下さい。
物の本質だけでなく、人の心をも照らす照明。
そんな照明が創れるならば、人生をかけて創り続ける意味はあるでしょう。
ハンドメイドの照明の下で「心温まる暗さ」の提案こそが、私達が出来る環境への配慮だと考えております。
これから生まれ変わる日本の生活の中、人に望まれる物作りをしていきます。
手紙を書くためや、本を読むため・・・。
その空気の中で大切な何かを見つけて下さい。
物の本質だけでなく、人の心をも照らす照明。
そんな照明が創れるならば、人生をかけて創り続ける意味はあるでしょう。
ハンドメイドの照明の下で「心温まる暗さ」の提案こそが、私達が出来る環境への配慮だと考えております。
これから生まれ変わる日本の生活の中、人に望まれる物作りをしていきます。
業務内容
- 【 Atelier Key-men 】
-
- 銅製照明器具、鉄製建築金物の制作、取付工事
- 店舗デザイン、施工
- イベントや各展覧会での照明演出
- 各地での個展活動
- 【Atelirt Key-men 船着場】
- 1F ショールーム
- 1F アンティークショップ
- 2F カフェ
- 2F セレクトショップ
所在地・お問合せ
- 【アトリエ・制作場所】
- 〒529−1564 滋賀県東近江市宮井町363番地
- TEL.FAX 0748-55-3994
- mobile 090-3628-8777
- E-mail:key-men@moon.sannet.ne.jp