Atelier Key-menの照明作りには溶接やロウ付け、切削などのハードな加工シーンが多く作業服には実用性と安全性が求められます。
先日、京都の古着屋へ訪れた際、ちょうど良さそうなワークジャケットを見つけました。
綿製で燃えにくく、丈夫な生地で身丈も短めで作業の邪魔にならなさそうなジャケット。
早速まとめ買いし、バックプリントして配布。
スタッフ達には、なかなか好評でした。

Atelier Key-men、このブランド名の意味や由来を聞かれる事があります。
この名は照明や銅と関わりがある訳でもなく、デザインやモノ作り関連でもありません。
Atelierは、フランス語が語源で作業場という意味です。
Key-men(キーメン)は造語です。Keyman(キーマン)という言葉がありますが、この言葉を複数形にした言葉です。
電気や設備工事の職人をしていた20年前、この照明作りを個人事業として独立した私は、スタートの時点でスタッフがいる複数人体制でした。そして、目指すカタチとして見据えていたのが「スタッフひとり1人が重要なキーマンとなる組織」でした。組織というと大袈裟なのですが、私1人で出来ることはとても少なく、スタッフもまた1人で出来ることに限度があります。それぞれが得意を持って補い合う集団といったところでしょうか。
一般的にプロジェクトの鍵となる人をキーマンとするならば、ウチは、各々の立ち位置でそれぞれがキーマンとなるイメージです。だから単数系の「man」より、複数形の「men」の方が理屈が合うのです。
そんな思いを込めて付けた名前がAtelier Key-men(アトリエキーメン)となります。
イメージに近いのが、子供の頃見た戦隊モノの5人組ヒーローです。ゴレンジャーとかね。
いまだに憧れますねー。どんな困難も助け合えるようそれぞれが特化した能力を持つヒーロー集団に。
Atelier Key-men株式会社は、現在12レンジャーにまでなってきましたが、本当に頼りになるスタッフが揃いも揃ったものだと感心しているこの頃です。
